::06/23 08:53 リオン「……まつたけ……」 スタン「ん?どうしたリオン?」 リオン「いや、なんでもない。」 ――――――――――― まつたけを見ながら物思いにふけるリオン comment(0) |
::06/22 00:23 スタン「ネタがないと書くことなくなるよなぁ……」 ルーティ「…そういうならやめればいいのに。」 ―――――――――― うーん、うーん。 comment(0) |
::06/21 00:17 なぜかマイソロ設定 「男が恋人だと浮気するとかそういう心配はねぇのか?」 「スタンは僕に夢中だから浮気する心配もないし、常に目を光らせておく必要もない。あんな馬鹿でも良いところの一つや二つはあるものだな。」 甘党コンビということで意外の仲の良いユーリとリオンは、並んで廊下を歩きながら会話を交わしていた。と言っても、その内容はリオンの恋人であるスタンとのラブラブ生活を語ってるものであって(つまりは惚気)ユーリは適当に相槌を打ちながらその話を聞いてるだけだった。 人前で素直になることの出来ないリオンだが、どういうわけかユーリの前ではなかなか素直になっていて、甘党であることも隠そうとしてないし(ユーリがお菓子を作ってくれるから)スタンの惚気も言いまくるし(ユーリがからかうこともなく普通に聞いてくれるから)…とりあえずユーリはリオンの数少ない友なのである。 「まあスタンが僕以外の男に目を向けるなんてことはありえ…」 「お…、…っと……好きだったんだ!!」 自信に満ちた表情でスタンのことを話していると、どこからか聞きなれた声が聞こえてくる。すると今まで喋っていたはずのリオンが口を止めその声に耳を傾ける。 なぜならその聞き覚えのある声はついさっきまで話題にしていたスタンの声で、とんでもないことに"好き"という浮気ともとれる発言が耳に入ったからだ。 約数秒前までスタン浮気説を否定していたリオンとしては聞き逃せない一言だ。 「え、そうなんですか?」 しかも相手はガルバンゾ国の王女にしてユーリの友人のエステルだった。 これには流石のユーリも驚き、近くの物陰に隠れ二人の様子をこっそりと覗き見る。 そこには海をバックに船の甲板で喋る二人の姿があった。 「あぁ…。だから、付き合ってほしい!」 「スタンがよろしければいいですよ。」 発言は確かにあれだが、雰囲気的には告白をしているようには見えない。 むしろ仲の良い友人同士が楽しそうに会話を交わしているように思える。 これは勘違いかと思いかけたところで、ユーリの後を追いかけたリオンが凄まじい殺気を立てて二人を睨み付けていた。 (どぉぉぉおおおおおおおいううううううことだああああああ!!!浮気は許さんぞおおおおおおお!!!!!) (…落ちつけよ。キャラ変わってるぞ。) (スタアアアアアアアン、僕よりも女がいいのかああああああ殺すぞおおおおおお!!) (だから、キャラがかわってるって……) もう既にキャラが崩壊してるリオンだが、今はスタンのことで頭がいっぱいなのでそういうことはどうでもいいらしい。 「じゃあ、行こっか。」 「はい。」 二人がこちらに向かって歩いてくる。 ――――――――― 書こうと思ってやめた奴 てなわけで中途半端(笑) comment(0) |
::06/20 00:26 スタン「夏服、買おうかな…」 リオン「なら僕が用意してやる。僕の特注だぞ。」 スタン「何か怖いからやめとくよ。」 リオン「どうしてだ!?僕のセンスのなにが不満なんだ!!!」 スタン「だってこの前頼んだからなんか海パン並みにださいのきたし…」 リオン「それは、事に及びやすいようにと僕が気を使ってだな…」 スタン「どんな気のまわし方???」 ―――――――― うーん。 comment(0) |
::06/19 00:40 「魔人闇。」 某メイドの名前な気がするその技で魔物をあっさりと倒したリオン。 それを遠くから見ていた若干三名の会話。 ルーティ「自分の好きな人の名前を入れるってね…。」 フィリア「まあまあ、いいじゃありませんか。」 ルーティ「でもねぇ……。」 スタン「……魔人闇がマリアンさんの事なら、俺もリオンの名前を必殺技に入れようかな…。カイルもリアラの名前をいれようとしてたし。」 ルーティ「ちょっとあんたまで厨二病とかやめてくれない。」 フィリア「あぁいう厨二病はリオンさん一人で十分ですよね。」 ルーティ「うんうん。」 スタン「そっか。でもなぁ…うーん。」 リオン「おいスタン。お前は僕が厨二病であることを否定しないのか。」 ―――――――― 好きな人の名前を必殺技にするなんて、厨二病ですよね。 でもかっこいいからいいです。 comment(0) |