『あぁ、おいしかった!』

「おい、名前!
俺のアイス食っただろ」

『食べてないわよ!
わたしはズーハーガップのチョコクッキー味なんて知らないよ!』

「名前さん、アンタ全部言っちゃってますよ」

『言っちゃった!!
わたしのバカバカ!どんだけ純粋なのよーっ
もーっ正直に言っちゃったよ!この、正直者ーっ!』

「何自分ベタ褒めしてんですか!?」

『褒めてないわよ!どーみても自分の純粋過ぎる正直に悔やんでるじゃない!』

「また褒めたネ」

「それより名前ちゃんよぉ
どう責任取ってくれんだぁ?」

『なにの?』

「アイスだよ!ア!イ!ス!」

『わたし食べてないわよ!』

「純粋じゃねぇぇえええ!!!
真顔で嘘つきやがった!!」

『嘘じゃないわ!わたしは純粋なんだから嘘なんてつかないわよ!』

「絶対嘘だろ!誰が純粋だよっ!
数分前と言ってたこと違うじゃねーかっ!」

『チッぴーぴー、ぴーぴーうっせぇなぁ
眼鏡は黙ってろよっ!』

「性格変わったァァアア!!」

「コラァァアアア!!てめーら俺のアイスの話に戻せやぁぁぁああああ!!」

『黙れよ天パ!てめー一番うっせぇんだよッ!!
黙んねぇと殺すぞゴラァ!』

「あぁん?やんのかゴラァ!」

『かかってこいや!髪の毛引き抜いてやらぁ!!
抜いたら少しはマシな髪が生えてくんじゃねーの?!』

「マジでか!」

『知るか!もしかしたら生えてこないかもねっ!
いやぁ歳はとりたくないなぁ〜!』

「殺す!ぜってー殺す!」

『てめーは高血圧で死んでろww』

「ちょっと二人とも止めて下さいよ!」

『「黙れよ、ダメガネ」』

「二人で揃えんじゃねェェェエエエエ!!!」

『いちいち眼鏡のくせに生意気!
ジミー'sはジミー'sらしくしてろっつーの!』

「そうだ!お前は眼鏡が新八なんだよ!
眼鏡置いて帰れ!」

「そうネ、新八置いて帰るヨロシ!
お前はおまけヨ!!!」

「神楽ちゃんまでーっ?!」











あれっ?
なんの話してたっけ

(忘れたわ)(なんだっけ?)(覚えてないヨ)












(あとがき)
なんか書いてたらテンションがあがりまくった!

遅くなって申し訳ありません!
駄作ですが、どうぞ!←



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