空 と 花






空からハジマルあたしの物語。



ホントはほんとは、あり得ない日常に



あたしは出逢った。





物語はここからハジマル。
…あたしを連れて行けっ!!

■第2話■
初の試み。
ありがとう。あたしに居場所を与えてくれて。

□第3話□
疑惑に対する疑惑。
な、なんで寄せてもらえないんだー!?
■第4話■
2人の決心。
あたしは何も言わないよ。

□第5話□
はじめての重み。
胃がモッツァレラだぜっっ!!

■第6話■
とりあえずの成果。
本来なら見ることの出来なかった笑顔はとてもまぶしくて。

□第7話□
初デート。
誰だっ!我が眠りを妨げるのは!

■第8話■
予測不可能な出来事。
頭が真っ白になって行動できなかった
□第9話□
不安要素。
それで良いのか、導師守護役…!

■第10話■
勧誘。
まるで今のあたしみたいだ。

□第11話□
本当は言いたいけれど。
何もあそこまで見なくっても!!

■第12話■
約束。
全部が全部届かないわけじゃないんだ

□第13話□
分離、そして遭遇。
なんて早いんだあの椅子!なめてたぜちくしょう!!

■第14話■
中途半端な存在。
ごめん。ホントにごめんね。

□第15話□
居場所。
肝心なとこ、わっかんないっす!!

■第16話■
招かれざる訪問者。
ずっとどこかでセーブしてた。

□第17話□
ごめんなさいとありがとう。
一番重要なとこなんですけど!

■第18話■
シンメトリー。
大丈夫。繰り返した。

□第19話□
奪還。
それを言うならこっちは七人がかりだ!

■第20話■
肩書きより大切なもの。
手助けが、出来たら良いな。

□第21話□
レール上を歩む。
頭突きはスタンバイOKですぜ!









目を瞑った。


見えるものは闇のはずだった。






聞こえてきた歌。



優しいその音色。






目を開けば、光に繋がっていたんだ。


















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