HISTORY


【2005年】
東京での生活に慣れて、音楽の集まりに顔を出せる余裕が出来た。そこで声を見込まれ、歌い手として、音楽に携わる様になる。


【2006年】
バンド結成、もしくは加入を目指しつつ、プレオーディション等で、人前で歌う事に慣れる為の修行を行う。同時期、バンドのメンバー脱退や解散、それに従う活動休止といった光景を目にする機会が増え、それらとは無縁のバンドを結成するには如何すべきか?と、悩む様になる。


【2007年】
1月
上記の悩みに対して、1人バンドをコンセプトにしたソロシンガー という答えを出す。同時に、ノリノリで動き回るライブがしたいという理由から、弾き語りではく、オケ流しのシンガーとして活動していく事も決意。

2月
シンガーとしての方向性をオールジャンル、活動名義を本名でもある大倉佑介に設定する事を決意。

4月
渋谷カブトにて初ライブ。

7月
カバー曲による路上ライブ活動を開始。
プレオーディションを盛り上げてしまうという伝説を作る。

10月
大阪へ路上ライブ遠征。


【2008年】
1月
オールジャンルスタイルな音楽性に対してマルチスタイルと命名。この時より少しずつ、マルチスタイル大倉、マルチと呼ばれる事が増える。

4月
この時期より、ライブハウスでのライブが増えていく。

7月
音楽の楽しさと改めて向き合った結果、生涯音楽を続けていく事を決意する。同時に、プロ志向から趣味志向へと転換し、辞めないなら今してしまえという理由から、就職を決意する。

10月
フリーター期としてのラストライブ。

11月
就職。仕事の合間にはオリジナル楽曲の製作に向けたトラックメイカー探しを行う。


【2009年】
2月
ライブ活動を再開。

3月
トラックメイカーとの出会いを得て、オリジナル楽曲の製作を開始。

4月
イベンター主催のイベントで大久保HOT SHOTへ初出演。この出演をきっかけに2011年ごろ迄、大久保HOT SHOTに出演する機会が増え、後に大久保時代と振り返られる時代がスタートする。

6月〜8月
初のコンセプトツアーである首都圏ツアー、大倉佑介ライブワールド 新曲暴投祭 開催。闇から光へ、歌おうぜ☆彡、summer beachを初のオリジナル楽曲として披露。ツアー中、イベンター主催で赤坂club tenjiku初出演し、初代店長と出会う。

11月
オリジナル楽曲のみのセットリストによるライブを始めて行う。


【2010年】
1月〜3月
大倉佑介ライブワールド super attack project2010-絆- 先行祭編 開催

4月
初となる大型コンセプトツアー、大倉佑介ライブワールド super attack project2010-絆- 本編が大久保HOT SHOTでスタート。忘れ物をきっかけに当時の店長であるマルチ小室氏と仲良くなり、会場主催のブッキングにも出演する様になる。

6月
赤坂club tenjiku会場主催のイベントに初出演。この日を皮切りに、後に赤坂時代と振り返えられる時代がスタートする。


9月
1stシングル Summer Beach/HOME-戻れる居場所-/闇から光へ リリース

12月
東北のホーム 仙台bird land初出演。


【2011年】
1月〜3月
大倉佑介ライブワールド super attack project2010-絆- 終盤戦
ツアーファイナルが初主催イベント マルチスタイルフェスティバルVol.1となる事が発表される。

3月
東日本大震災を理由に、初主催イベントの延期を決意する。

チャリティーライブに出演する。

4月〜7月
大倉佑介ライブワールド
第二回新曲暴投祭
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開催

8月
初主催イベント
マルチスタイルフェスティバルvol.2
大久保HOT SHOTにて開催。
同日、活動名義をマルチスタイル大倉へ改名する。

9月
赤坂club tenjikuの初代店長と共催イベント、コンビネーションアタック開催。

10月
赤坂club tenjikuの初代店長と共済イベント、コンビネーションアタックvol.2開催。

赤坂club tenjikuで店長交代が生じる。

11月
大久保HOT SHOTにて、マルチ小室氏との間で、音楽に対する価値観のすれ違いが生じた為、大久保時代が幕を閉じる。


【2012年】
4月
赤坂club tenjikuにて、初代店長からバトンを受け継いだ2代目店長とのチームにパーティーマルチと命名。パーティーマルチとしての初主催イベント 絆Vol.1を開催。

4月〜5月
マルチスタイル大倉ライブワールド
提唱-クレイジーキャノン-開催。

6月
パーティーマルチとジュークボックス氏との共催イベント
コンビネーションアタックVol.3
赤坂club tenjikuにて開催。
ジュークボックス氏にとって初主催となる。

7月
宇都宮KENTとの共催イベント
コンビネーションアタックVol.4開催

8月
赤坂club tenjikuにて、2代目店長と相性が悪いと判断。2013年4月6日(土)のツアーファイナルを以って、赤坂時代に幕を閉じる事を決意。

9月
パーティーマルチ主催、マルチスタイルサーカス開催。

9月〜12月
2度目の大型コンセプトツアー
マルチスタイル大倉ライブワールド2012〜2013 エアギターレコ発ツアー 前半戦を開催。

11月
パーティーマルチ主催 絆vol.2開催


【2013年】
1月〜4月
マルチスタイル大倉ライブワールド2012〜2013 エアギターレコ発ツアー 後半戦を開催。

4月6日(土)
エアギターツアーファイナル
パーティーマルチ×ジュークボックス主催
コンビネーションアタックVol.5
開催。同日、赤坂時代に幕を閉じる。

5月〜7月
都内新規開拓ツアー
マルチスタイル大倉ライブワールド2013
フリーシティー 開催。
下北沢MOSAiCと出会う。

9月
パーティーマルチが新体制で始動。
イベンターからマルチスタイル大倉の事務作業団体へ。

12月
下北沢MOSAiCにてホールレンタル。下北沢時代がスタート。


【2014年】
1月〜12月
3度目の大型コンセプトツアー
マルチスタイル大倉ライブワールド
生誕30周年記念プロジェクト
LINK MY SOUL開催。

-第一部-
1月〜3月
マルチスタイル大倉ライブワールド
第三回新曲暴投祭 LINK MY SOUL

-第二部-
4月〜10月
マルチスタイル大倉ライブワールド2014
LINK MY SOUL レコ発ツアー

-第三部-
マルチスタイル大倉ライブワールド2014
ライブDVD LINK MY SOULリリースツアー

12月20日(土)
ツアーファイナルを下北沢MOSAiCにて開催。


【2015年】
1月
暫くの間、製作活動優先を宣言。

8月〜11月
マルチスタイル大倉ライブワールド
第四回新曲暴投祭 シン 開催。


【2016年】
3月14日
坊主ヘアのビジュアル
第五回新曲暴投祭 ピエロ 開催計画
アルバム2枚レコ発ツアー計画を発表。

7月〜9月
マルチスタイル大倉ライブワールド
第五回新曲暴投祭 ピエロ 開催。


【2017年】
3月
2枚同時レコ発ツアー告知CMをYouTubeで公開。CMソングという形で新曲W-光と影-を発表。

5月〜12月
4度目の大型コンセプトツアー
マルチスタイル大倉ライブフェスティバル2017
W
シンとピエロ二枚同時レコ発ツアー
開催。
大型コンセプトツアーがライブフェスティバルと命名される。


7月
活動10周年とツアー終了記念のイベントをツアー終了後にあたる2018年2月に開催する事を発表。


【2018年】
2月
下北沢MOSAiCにて
マルチスタイル大倉×ジュークボックス主催
コンビネーションアタックvol.6
-活動10周年記念&Wツアー終了記念パーティー-
開催。

以降、年齢が上がり、人として、音楽以外にも取り組まなくてはいけない事が増えたという理由により、活動ペースのダウンを公言。

3月
アルバムとベスト選曲プロジェクト
製作スタート。


【2019年】
11月
ベスト選曲プロジェクト
カラオケ付きシングルリリース計画
歌おうぜ☆彡スタート

新イベント
LINK MY SOUL Vol.1
綾瀬chessで開催。


【2020年】
2月〜3月
ベスト選曲プロジェクト第二弾
マルチスタイル大倉ライブワールド2020
-無題な小旅- 開催。


4月
マルチスタイル大倉ライブワールド2020
-無題な小旅-
終盤戦
コロナ感染拡大の影響により中止となる。

7月
無題な小旅ツアー振替公演プロジェクト勃発。


【2021年】
1月
マルチスタイル大倉ライブワールド
第六回新曲暴投祭ツアー
延期を表明


4月
5thアルバムのタイトルが主役色のクレヨンたちである事と初となるフルアルバムサイズで制作している事を発表する。


3月
ライブ活動でのホーム戦の終了を宣言。皆んなのマルチスタイル大倉というイメージを目指したライブ活動の展開を決意する。


9月
本業で地方都市への異動と、それに従う引っ越しが生じるが、引っ越し先については、異動先と都内を繋ぐ とある線路沿いにある都内の町を選んだ為、音楽活動に関しては東京のアーティストとして継続していく事を発表する。


【2022年】
1月
第六回新曲暴投祭ツアーの再延期を発表。ツアーで携える新曲について、予定通りの形式=ライブツアー形式で初披露すべき楽曲に仕上がっている、ツアーで収穫を得ないと主役色のクレヨンたちの製作の続きに取り組めないという判断を下した為、主役色のクレヨンたちに関する活動の中断も決意した事を発表。その中断期間を利用して、今の状況に合ったイレギュラーな新曲製作プロジェクト、転勤、コロナ、引っ越しプロジェクトの開始を宣言する。



初となるオープンマイク参加ツアー
マルチスタイル大倉ライブゴーゴー
音楽の道場破りVol.1
首都圏にて開催


【2023年】
6月24日(土)
秋葉原ドットドットあきたいぬにて、開催されたジュークボックス氏の主催イベントに出演。その際に
製作活動
-転勤、コロナ、引っ越し-プロジェクト
で製作した楽曲を3枚のニューシングルリリースという形式で発表。輝いた終わり方を目指して、I still love you、主催者であるジュークボックス氏の事を歌った熱くて優しいジュークの歌をリリース。同日、3枚の中の一枚である“熱くて優しいジュークの歌”でサイドプロジェクトである弾き語りのシンガーソングライター大倉佑介として、弾き語りシンガーとしてのデビューを果たす。


6月29日(木)より8月迄
首都圏オープンマイク参加ツアー
音楽の道場破りvol.2 開催


【2024年】
6月
コロナ禍の影響で停滞していた県外公演を4年振りに再開。





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