あとがき(2/2)
[雪華ゆり様へ]
私のサイトが三周年を迎えたお祝いに雪華ゆり様より素敵な小説をありがとうございました!凄く幸せです!
元々当日に贈らせていただくとはお伺いしていたのですが、まさかこうして私が愛読していた夢主、シャインちゃんとフレンの話を書いていただけたとは…!雪華ゆり様は私の事をよく知っていて嬉しい限りです(キモい)
雪華ゆり様が書く話は全て好きなのですが、特に好きな中に入るお話でした。なんて言うんでしょう、恐らく私は夢主が相手にグイグイいくのが好きなんでしょうね。自分自身わかっていないのですが←
フレンがシャインちゃんに男の部屋にのこのこ来るものではないと帰すのに必死で考えて口にしたのでしょうが、私はフレンもそういう邪な事を一瞬でも考えるのかなぁ…とか思ってしまいました。すみません。でもそれはそれで私は歓喜ですが←
実際フレンって体調とか悪くても全く表情に出さないと思います。そこに気づくシャインちゃんは彼の事が好きだから何でも見抜けると。やだもう素敵。これからも真面目なフレンを支えてあげてね、シャインちゃん(誰だお前)
後日談でユーリとフレンの会話で気になった所が、ちゃんと礼しろよの部分です。その礼はありがとうと言葉のお礼なのか、それとも何か物とか食事とかデートとか(多い)とにかくシャインちゃんを更にときめかせるお礼なのか…勝手に妄想させていただきます←←
雪華ゆり様にとってはほのぼのでも、私にとっては最高にニヤけるお話でした。何回読んでもニヤけるこれはどうすればいいでしょうか。とりあえずもう一回読んでニヤけさせていただきますね!!←
改めて雪華ゆり様、素敵な小説をありがとうございました!まだまだ至らない所ばかりですが、どうぞこれからも管理人共々『黒猫の鈴』をよろしくお願いします!
それでは失礼します!本当にありがとうございましたー!
※お持ち帰りは厳禁です。
[prev] [next]
[back]
|