「やだ、牧野、さん…!止めてよっ…!」
暴れる名前さんの体を押さえつけて、私は彼女の華奢な脚を力任せに広げた。 たっぷりと愛撫したので、名前さんの秘所は愛液でどろどろになっている。 何の気なしに綺麗なピンク色の秘所が蠢いているのを見つめていると、さらにじわり、と愛液が溢れ出してきた。
「へえ…名前さんは、ここを見られるだけで興奮するんですか」 「ちが、う、ちがうもん…!」 「こんなに愛液を溢れさせておいてよくそんなことが言えますね」 「いやぁっ…!牧野さん、いた、い…!」
ぐっ、と陰茎を名前さんの秘所に押し込む。きつい。 緩く律動を繰り返すと愛液に血が混じって秘所から零れてきた。 子宮の入口に届く様に深く挿れるのを繰り返す。 律動に合わせて名前さんの口から嬌声が上がり始める。
「もう、駄目…!あぁっ…!牧野さん、イっちゃう…!」 「私、も…っ…あっ…出る…!」
さらに出し入れを激しくすると、名前さんの膣内がひくひくと痙攣し出した。 先程よりもさらに圧迫した膣に益々快感が増していく。
「中、に出しますよ…」 「いやっ…!っあぁ…中は駄目、です…ひゃああっ!」
ぐっと膣に押し込むと同時に吐き出された欲と名前さんの甲高い嬌声。 互いから溢れた液体が名前さんの秘所を伝ってベットのシーツに染みを作った。
そんなことにすら欲情 (はぁっ…もう一回、しましょうか) (えっ…そんな、無理、ですよ…あぁっ…!) (そんな顔しないで下さいよ…また啼かせたくなる)
--------------- Sっ気な牧野さんが書きたかったけど撃沈した なんか最近卑猥なのしか書いてない気が… 思いつくネタがえろっちぃのばっかりなんですごめんなさい きっとしばらく卑猥なのが続きます…
(11/10/11)
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