小説 | ナノ
これが僕らの通常運転



相変わらず津軽が変態。またもマニアック。
そしてしつこいくらいにみさくらサイケたん。




毎日つがるとえっちなことしたら、おれも変になっちゃったのかな。もっといろんなことして欲しくて自分でいっぱい調べた。
つがるはコスプレって言うのが好きなんだって。何だかよく分かんないけど、いざやくんが言ってたから間違いないと思う。どうしたらいいんだろうって思ってたら、いざやくんがコスプレに使うらしい服をくれた。
何でそんなの持ってるのか聞いたら、お顔真っ赤にして黙っちゃった。とにかくそれをこっそり自分のお部屋に隠しておいた。

「これきたら、つがるうれしいかな……」

今日はつがるいひとりでお買いものに行ってもらった。お留守番するっておれが言ったら悲しそうな顔されたけど、もっと喜んでもらうためだもん。
いざやくんがくれた服、ヒラヒラしたスカートが可愛いなって思った。一緒に渡されたすごく長い靴下も穿く。
鏡の前に立ってみたら本当に女の子みたいだった。少し動いたらおちんちんもお尻も見えちゃう。今日はパンツも何にも穿かないことにした。その方がえっちに見えるもん。

早く帰ってこないかなぁってつがるのお部屋で待ってたら、玄関の方から物音がした。それからつがるの声でただいまって聞こえた。
慌てて玄関の方へ走って行く。俺の姿を見た瞬間、つがるは手に持っていた荷物を床に落としちゃった。

「おかえりなさい、ごしゅじん……さま」
「……」

つがるは黙ったまま動かない。もしかして嫌だったかな。おれにはこんな格好似合ってなくて、嫌いになっちゃったのかな。どうしよう、今すぐ脱いだ方がいいのかも。急いで脱ごうとボタンを一つ外したらつがるにその手を握られた。すごく熱くて、熱があるんじゃないかなって思うくらいだった。

「……それってメイド服か?」
「う、うん……つがる、こういうの……すき?」
「……あぁ」

つがるは何回も頷くとおれのこと抱きしめてくれた。スカートの上からお尻を撫でられて、つがるは今すぐシたいって言った。
本当は他にもいろいろしたかったんだけど、つがるがそう言うなら言う事聞かなきゃいけないよね。だっておれはメイドさんで、つがるはご主人さまなんだもん。

「じゃ、じゃあきょうはサイケがしてあげる。メイドさんはおせわするひとなんでしょ?だから、つがるはみててね?」

その手を引いてソファに座ってもらう。おれは床に座ってつがるのおちんちんを服から出した。
もうおっきくなってるつがるのおちんちん。それを両手で持ってしゅこしゅこって擦った。先走りがとろとろ出てきて、それを全体に塗るみたいに広げる。

「サイケ、ごしゅじんさまのおちんちん、しゅきぃ……」

おちんちんに頬擦りすると、つがるが少し腰を揺らした。だんだん硬くなって来て、手を離しても立ったまま。どんなふうに気持ち良くなってもらおうか考えていたら、胸元のボタンだけ全部外された。

「つがる……?」

つがるはにっこり笑うと、おちんちんの先っぽをおっぱいに押し付けて来た。たぶんこの前一緒に見たの、して欲しいんだ。名前は忘れちゃった。
ぺったんこのおっぱいを必死に寄せて、つがるのおちんちんを挟んだ。ちゃんと挟むなんてできないけど、少しでも気持ち良くなるように乳首を擦りつけた。

「はぅ……ごしゅじんさま、きもちぃ……?」
「気持ちいいけど、サイケの方が気持ちよさそうだな。ほら、乳首立ってる……」
「あ、にゃっあ、あ、んっ」

つがるは両方のおっぱい摘まむと、思いっきり引っ張った。ピンク色だった乳首は摘ままれて真っ赤になってきた。
痛いけど気持ち良くて、おれのおちんちんもスカートを持ち上げるくらい勃っていた。先走りのせいで湿って、スカートの色が少し変わっていた。

「ご主人さまより気持ち良くなってどうするんだ?ダメなメイドさんだなぁ」
「は、うぁ……!サイケ、だめなこだから、あんっ……いっぱいおしおきしてくらさいっ」
「じゃあミルク出すから、全部飲もうな」
「んぐぅっ!」

おっきくなってびくびくしてるおちんちん。それをお口の中にいきなり喉の奥まで押し込まれた。苦しくて少し泣いちゃったけど、必死に舌を動かした。先っぽがおれの歯に当たると、お口にびゅるびゅるってせーえい出された。

いっぱいえっちしたからかな。おれはせーえき飲んだら、変なスイッチが入るようになった。頭の中がぼーっとして、おちんちんが欲しくてたまらなくなる。お尻がひくんひくんってして、えっちなこといっぱい言いたくなるの。

「……しゃいけに、おちんちん、くらしゃい……」
「今あげてるだろ?それにミルクもいっぱい飲んだし」
「ちがうの、おくちじゃなくて、おしりがいいよぉ」

我慢できなくて、自分でお尻に指を入れた。くちゅくちゅって音がする。つがるもおれがお尻弄ってるのに気付いて、頭を撫で撫でしてくれた。
それさえも気持ち良くてお尻に入れてる指を増やした。でも足りない。せーえきを出したつがるのおちんちんは、またおっきくなっていた。

「サイケは本当にえっち好きだなぁ」
「えっちなことちゅきぃ!」
「どんなこと好きなんだ?」
「お、おしりにおちんちんいれてずぽずぽするの、しゅき……それで、ぱんぱんってして、なかにおちんぽみりゅく、いっぱいらしてほしいよぉ」
「じゃあ俺に触ってほしいところ、ちゃんと見せて」

もしかして言ったこと全部してくれるのかな。つがるの方にお尻を向くように四つん這いになって、思いっきり腰を高く上げた。
短いスカートはほとんど意味がなくて、つがるにはお尻の穴まで丸見えみたい。

「まだ触ってもないのにひくひくしてる……それにこんな短いスカート穿いて、しかもパンツ穿いていないだなんて本当にやらしいな」
「サイケ、えっち、だいしゅき……あ、うぅっ」

ずりゅずりゅってお尻の間をつがるのおちんちんが擦る。つがるの動きに合わせるみたいに腰を揺らしたら、先っぽがおしりの穴をつんつんした。

「しゃいけのおしりの、なか、いれたいの?」
「挿れて欲しいの間違いだろ?ほら、どんどん入ってる……」
「は、う……あ、あぁっ!はいってりゅ、おちんちん、ずぷすぷって……!」

一番太いところが入ると、つがるはそれ以上動いてくれない。それだけじゃ奥には届かなくて、泣いちゃいそうになった。
後ろを振り返るとつがるは穴の周りを撫でながら、いじわるな顔をしていた。

「……何が欲しいか言って?」
「は、あぁ……ご、ごしゅじ、さまの……おちんぽく、らさっ……ひあぁぁっ!」

つがるは一気に奥まで挿れると、おれの腰を掴んで出したり挿れたりした。太いところが穴を広げるみたいに動いて、何にも考えられなくなる。
一番気持ちいいところを何回も突かれると気持ち良くて、おかしくなっちゃいそう。気絶しちゃわないように、床に爪を立てて必死に耐えた。

「ひゃあっあ、あぁ!しゅごぃ、しゅごぃよぉっ!ずぽずぽしてるっぱんぱんって……して、きもちぃ、は、あぁっんっ!」

もうすぐ出してもらえるって思ったら、急につがるはおちんちん抜いちゃった。いつもはお掃除が大変だからしないけど、今日はかけてくれるみたい。でも気持ち良すぎて動けない。
つがるはおれにおれの方におちんちんを向けて、自分でしゅこしゅこってした。つがるが低く唸ると先っぽからいっぱいせーえきが出た。

「みるく、いっぱい……びゅくびゅくって……」

少しでも飲もうとしたけどうまくいかなくて、全部顔や身体にかかってしまった。イザヤにもらったメイド服、ドロドロになっちゃった。
残ったのが垂れてたおちんちんを舐める。でも違う。お口じゃなくて、中にちゃんと欲しい。お腹の中、つがるでいっぱいにして欲しいの。

「ごしゅじんさまぁ……まだ、おしりにらしてもらってないのぉ……」

おちんちん挿れてもらったけど、せーえきは出してもらってないもん。だからまだ足りない。服についたせーえきを指でとって舐めていたら、つがるは着ていた服を全部脱いだ。顎を掴まれて上を向かされる。

「……淫乱なメイドさんには、もっとお仕置きしてやらないとな?」

つがるは興奮したみたいに唇を舐めた。これからどんなことされるんだろう。
きっともっと気持ちいいことしてくれるんだ。もっといじめて欲しくて、見せつけるみたいにおれはスカートをめくった。



















言いたいことは分かるが、言わないで下さい。
メイド要素どこいった……言わせたい言葉を何とか入れれて、私は満足でした!
あんまり真面目に読んじゃいけません。あと何故脱いだ津軽。

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