サイケたん獣姦のおまけです。 完全にふざけました。元は友人に送ったものなので、顔文字とかあります。 久しぶりにそういう雰囲気になって、俺はサイケをベッドに押し倒していた。このままいつものように服を脱がせようとしたら、サイケは何故か床の上でしたいと言い出した。 「どうしたんだ、いきなり……」 「あ、ぁぁ!きもちぃ、つがる、きもちぃよぉ……!」 俺が独り言を言っても聞いていないくらい、サイケは乱れていた。四つん這いになって腰を高くあげて、中に入れられた指をこれでもかと締め付けていた。 「はぁ、あ、あぁっ!はやく、おちんちん、いれてぇ……!」 「さ、サイケ?」 サイケは今まで恥ずかしそうに声を上げるくらいだった。それが今日は、まるで別人のようだ。自分で乳首を弄って、誘うように腰を振っている。知らずゴクリと喉が鳴っていた。 「ど、して……?たりないよぉ、つがる、もっとじゅぷじゅぷしてよぉ!」 「う、わぁ!」 サイケは突然俺を押し倒してきた。まさかそんなことされるとは思ってもみなくて、床に思いっきり後頭部をぶつけた。俺の上に乗ると、完全に勃起している俺の性器を掴んで自分で挿入し始めた。先走りで濡れているそれは、簡単に入っていく。 「は、はいってるっ……つがるのおちんちん、サイケのなか、ずぷずぷ、きてるのぉ!」 サイケは必死に腰を揺らしながら、全部入れようとしていた。今まで全部入ったことはない。サイケの小さな身体には、少し無理があるらしい。なのに今は下生えが白くて柔らかい尻に触れている。つまり全部挿入してしまった。 「あ……は、はじめて、つがるの、ぜんぶ……」 嬉しそうに微笑むとサイケは俺の太ももに手をついて、一心不乱に腰を揺らした。 「は、あぁん!おっきぃよ……つがるのおちんちん、しゅきなのぉ!ぱんぱんしてりゅ、ずぽずぽって、してるよぉ」 動く度に先走りを流しているサイケの性器は揺れる。それをしごいてやると、口から涎を垂らしながら悦んだ。 「しゅこしゅこ、しゅきぃ!おちんちん、すきなのぉ!つがる、おしりに、みるくらしてぇ!おちんぽみりゅく、びゅくびゅくしてぇ……!サイケのなか、つがるので、いっぱいにしてぇ!」 「(゜д゜)」 元から淫乱だったけど犬に犯されてもっと酷くなったサイケたん。前半は真面目に書いたので……後半は燃え尽きた。 はははは、はは、は……。 |