小説 | ナノ
みさくらサイケたん



※つがサイ前提の獣姦。
みさくら語を書いてみたかったが、どうやら私は間違えているようだ。











つがると一緒に公園に来てたのに、にゃんこを追いかけてたら知らない場所に来てた。
にゃんこもいつの間にかいなくて、目の前には2匹のわんこがいた。パタパタと尻尾を振っている白いわんこと、じっとおれを見て動かない黒いわんこ。

「あ、わ……つがるっ……!ひやぁっ!」

怖くて逃げようとしたら、いきなり黒いわんこが飛びかかってきた。体が大きくて退けられない。つがるを呼んでも誰も来てくれなかった。

「や、やらぁっ!」

おっきな黒い犬はおれの服をビリビリ破いてきた。逃げなきゃいけないのに、怖くて動けない。白いわんこはおれのおっぱいをペロペロ舐めて、黒いわんこはおちんちんを舐めてきた。

「んにゃ、あ……れろれろ、きもちぃ、や、あぁっ!ちゅうちゅうしないれ、みるくれちゃうよぉ!」

黒いわんこは長い舌でおちんちんだけじゃなくて、お尻の穴も舐めてきた。白いわんこは身体中舐めてる。
目の前に大きくなったおちんちんが見えた。わんこのおちんちんって、あんなに長いんだ。あれ入れたら、気持ちいいのかな。

「した、きもちぃよぉ!ぐりゅぐりゅしてっもっと、おく、ほしいよぉ!」

何だか物足りなくて自分でおっぱい触っちゃった。わんこのよだれでぬるぬるの乳首、いっぱいぐりぐりした。黒いわんこはおっきなおちんちんをお尻に入れようとしてた。

「あ、やぁ、あぁ!サイケにおちんちん、いれちゃ……おっきぃの、ずぽずぽって……ふやぁぁぁ!」

じゅぷんって音を立てながら、わんこのおちんちんはおれの中に入った。はぁはぁってわんこの息が聞こえる。

「ら、らめらよぉ!それ、きもちいいの、じゅぽじゅぽしないれぇっ」

つがるのおちんちんじゃないの、お尻に入れちゃった。どうしよう怒られちゃう。でも気持ちよくて、頭がぼーっとした。
おれがされるがままになってたら、わんこはずぶずぶするの早くしてきた。

「しゅ、しゅごいぃ!ずぶずぶいいの、おちんちん、しゅきぃ!」

いつの間にか怖いだなんて全然なくて、ただ気持ちよくなっちゃった。白いわんこはおれのお口におちんちんを擦り付けてきた。それを必死にお口に入れて舐めた。

「んちゅ、あむ、んぅ……んぐ、んぅ」

黒いわんこのじゅぽじゅぽって音が大きくなった。中に入ってるおちんちんが膨らむ。気持ちよくて、変になっちゃいそう。

「れちゃう、おちんぽみるくれちゃうよぉ!つがるの、おちんちんじゃない、のに、しゃせーしちゃう、のぉ!」

白い犬のおちんちんをちゅうちゅう吸ったら、顔にいっぱいせーえきかけられた。熱くて、つがるよりいっぱい出たせーえき。気持ちよくてお尻の穴がきゅんきゅんした。黒いわんこのおちんちんはびゅくびゅくって、せーえきをいっぱい出した。

「ひゃぁぁ!でてる、おちんぽみりゅく、れてるよぉ!おなかあちゅいの、いっぱ、い!」

それからおれのおちんちんも、しゃせーした。身体中せーえきだらけで、ベタベタする。黒いわんこがおちんちんを抜いたら、中に出されたのがいっぱい出てきた。白いわんこがそれをべろべろ舐めてくれた。それが気持ちよくて、お尻を振りながらまたおちんちんが欲しいっておねだりした。

「つ、つぎは……しろいわんこのおちんちん、ほしいよぉ……いっぱい、じゅぷじゅぷして……?」

言葉なんて通じないはずなのに、白いわんこはおれのお尻におちんちんを入れてくれた。
最後には黒いわんこのおちんちんも一緒に入れて、みるくいっぱい出された。
怖くて犬は嫌いだったのに、いつの間にか大好きになっていた。















みさくら語を教えてもらったんですが、どうも上手く(?)使えません。
犬が実は臨也くんのバター犬だったら面白いなぁ(笑)
こんな感じでモブサイにまで手を出し始めた。みさくらサイケたん可愛いよはあはあ

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