聖夜のナマ配信 04 『[画面越しに注いだ]? はは、おいテメ俺より先に中出ししてんじゃねーぞ? サンタさん、ナカ注がれちゃった? 掻き出してあげるねー』 『ぁっやっ、やめ、やめっ…! ぁっはぁッ…!』 JUNの2本の指がそのまま激しく抜き挿しを始めた。 ぐちゅぐちゅと粘る水音がイヤホンを通って頭蓋骨の中に響く。 程良く筋肉のついた白い腹がア○ルを掻き回されるのに翻弄されてのた打ち、めくれた赤いサンタ服の下、ピンク色の乳首がずっと勃起したままチラチラ見えて、またムスコが元気になって来る。 [おっぱいガチ勃起w] [声マジ好み もっと啼いて] [ちんこぶるんぶるんw 触ってやれwww] コメ欄には外国の言語も含めて同志達が好き勝手言っていて、同接の多さに安心する。 顔を赤くしていやいやと子供みたいにかぶりを振りながらも、ア○ルを手マンされて喘ぐサンタの姿が堪らない。 安物のサンタ服を半ば脱がされて強姦され泣いているDDが可哀想で可愛い。 『あー伝わるかなー、サンタさんの前立腺押し潰してやるとさ、きゅう〜ってケツ孔締まんの』 ほら、ほら。言いながらまたア○ルが大写しになった画面で、根元まで埋まった指が動くのが分かる。それと同時に、ア○ルの皺がきゅっと窄まるのも。 『ぁ、はッゃ…っ、ゃめ、嫌…っそれぃやあ…っ』 カメラが今度はサンタの顔を映す。初めてだと言うのにとろんとろんに蕩けた表情で、半開きになった唇から涎と小さく荒い息を零している。 その表情だけでムスコが更に硬くなった。 次はサンタのペ○スが映る。ぷちゅッ…トロッ…と泉みたいに真っ赤な鈴口からカウパーが次々湧き出ている。 まるまると膨れた睾丸が腰が揺れる度に揺れて、ローションとカウパーでにちゃにちゃと卑猥な糸を引く。 ムスコをシコりつつ、再びキーボードを叩いた。 [早く犯せ] § 「サンタさん見える? 今400人以上がサンタさんがケツ孔に指抜き挿しされてるの見てるよー。サンタさんのえろい顔見てシコシコしてる奴らが400人以上いるってこと」 「ゃ、め…、ッン! ッぁんっ!」 本気でなんとかしたいと思うのに、ナカのシコリみたいなのをぐにぐにされると、快感が塊みたいに押し寄せて、耐えられない。 息も全然整わないし焦点もほとんど合わない。 なのに目の前のイケメンは嬉しそうに俺の顔の前でぶるんと性器を露出して、ぎょっと俺の目はそれに釘付けになった。 「はぁ…サンタさん見て… サンタさんかわい過ぎて俺のち○ぽこんなになっちゃった…」 「ひ…ッ、ぃ、や…っ、いや…ッ、やめ、やめろ…!」 興奮に息を乱しながら、俺の乳首にイケメンはグリグリと亀頭を押し付ける。 「ウ…っ、ゃ、いや…!」 ヌルヌルしてる。 俺の秘孔を指で掻き回して、ガチガチに勃起して先走りを垂らすくらい、劣情を、肉欲を、抱いている。 その事実が怖くて恐ろしくて、俺の躯は竦み切ってしまった。 だというのに、にゅるッにゅるッと乳首を擦られるとゾクゾクと腰に痺れが走る。 「ん…っ、んんゥ…っ」 「ぁー…サンタさんのピンク乳首気持ちぃ…。プレゼントはサンタさんの処女をくださいな」 「ッゃ、だ…!」 「まあレ○プなんで無理矢理貰うけどね」 俺の片脚を抱きかかえるみたいにして、イケメンの太い性器がぴとっと俺の秘孔に添えられた。 「ひッ!」 「ぁ、はは。[おしりの孔がちんこ吸ってる]だって。よく見てんね。その通りだよ。ちゅっちゅ先っぽに吸い付いて堪んねーの」 そして身体を重ねるようにして、イケメンは囁く。 「嫌だったらカメラに向けて『おま○こに種付けしてください』って言って?」 「ッぃ、…っ言う、か…ッ」 「はは、だよねー」 「ッ〜〜っ!?」 [*前] | [次#] 『雑多状況』目次へ / 品書へ |