in 【教室】 小野寺 千春の場合 7 ア○ルの奥が熱く疼く。恒太の白濁がそこにあるのだと思うと、千春の顔は幸せで緩む。 恒太もこの感覚を、望んでくれているのだ。 「愛してるよ、恒太くんっ…！」 千春は恒太の脚を担ぎ上げると、今度は晒け出された赤く熟れた恒太のア○ルに、自らのペ○スを深く穿った。 「あぁあああっ！ い、やぁああ…ッ！」 「どう？ 僕のも、気持ちいいっ？」 ペ○スを熱く絡め取って絞り上げるような、躯を駆け抜ける快感。元々ネコというわけではない千春にとっては、挿れる方が当然気持ちいい。だが、もしかしたら恒太は違うのかもしれない。 何故なら、彼は千春のペ○スを受け入れながら、とろんと蕩け切った眼で激しく突き上げられ、ペ○スを揺らしている。半開きの唇からは嬌声と唾液が溢れてこぼれた。 身を屈めて、まだ柔らかいペ○スをなんとか口に咥えて、再びしゃぶる。 「んっ…恒太くん、ちょうだい…ッ、恒太くんの精液、ちょうだい…ッ！」 「ぁ、あぁ、ああっ、ん、ぁん、あ、ちは、く…ッ！」 『いっぱい…っ、いっぱい飲んでぇ…ッ！』 びゅくんっ！ びくっ…びくっ… ３度目だというのにまだまだ濃い恒太の白濁に、今度からはもしまた恒太のペ○スをア○ルに咥えることがあっても、白濁は全て飲み干してあげようと千春はこっそり決めた。 虚脱する恒太を抱き締め、千春は更にピストンを速める。 「恒太くんは、僕の…下のお口で全部飲んでねっ？」 「ぁ、ああっ、だ、あ、あつい…っあぁんっ！」 『うん、いっぱいいっぱい…ッちょうだい！』 『恒太』のおねだりに応じて、千春は恒太が意識を失うまで、彼の中に白濁を注ぎ続けた。 time goes by... [＊前] | [次＃] /110 『頂き物』へ / >>TOP |