あー。
□呟き
2010/05/20 00:47


 応援ありがとうございます、杉浦です^^
 生きてます。
 1週間長いよぅ。

 最近ニコ厨でKAITO廃になりそうでヤバい。いや、BGMに流してるだけだけど。
 拍手にてオススメ教えて下さった方、ありがとうございますvv 【KdN】は芋屋さんVer.が大好きですwww←

 さて、ところで停滞時期間の交流について特に要望が上がってこないようなので、今しばらくはこんな感じでいいのかしら。
 まぁ、昔の小説読み直すだけでも結構な量になるんである程度楽しめるかなとは思いますが^^;
 杉浦もよく自分でどんな話書いたか忘れます。

 うーんと。
 ではただの生存確認だけもつまんないと思うので、こないだ見た夢でもちらっと書いておきましょう(笑
 どんな関係性かは皆さんで想像していただいたらいいかと(´∀`)



「好きだ」

 告げた途端にいつも笑ってる男の顔が真顔になった。
 それから額に手を当てられる。

「大丈夫、団長?」
「正気だぞ」

 その手を掴む。相手の顔が嫌ぁな感じに歪む。そんな顔さえ可愛いと思う俺は相当な手遅れだ。
 相手はしばらく悩んでから、なんの抑揚もなく「ごめん」と言いやがった。

「たぶん、同じ気持ちにはなれないから」
「それでもいいと言ったら?」

 俺の言葉に、相手がたじろいだのが判った。
 じり、と後退する。捕まれた手を捻る。

「……放せ」
「逃げるなら放さない」
「……」

 逃げない、と嘘をつかないところが正直過ぎる。
 そうとなれば放してたまるか。放した途端にこいつ、絶対失踪しやがる。
 腕を引いて、後頭部を抱き寄せて、唇を近付ける──顔面を掴まれた。

「待て。断ったはずだ」
「それを受理した覚えはない」
「団長、」
「これ以上喋ったら犯す」
「……」
「あと手をどけろ」

 命令すると、律儀に口をつぐんだまま首を振る。この野郎。お前俺のことなんて呼んでるんだ。上司の命令には従え。
 掌を舐めてやると、「っ!」慌てて手を引く。ちょろい。
 そのまま頭を引き寄せ、唇を重ねた。



 そのあとはエロいキスが続く。笑
 ヤったかどうかは不明。でも律儀に喋ってなかったし、どうだろ。

 杉浦の夢はいつでもファンシー。←?
 エロかグロか、ファンタジーかが主です。見事な現実逃避www



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