レス


※あらしは厳禁です。
[返信]


90: はじめまして
By なつき
2011/09/23 02:25
***
はじめまして。なつきと申します。
普段オリジナルBLはあまり読まないのですが、偶然杉浦さまのサイトを拝見してあっという間にとりこになってしまいました。
特に淫行童話のシンデレラが気に入ってしまいました。昔から変態な攻とそれに迷惑被りつつ逃げられない受が好きなのです。あまりにも気に入りすぎて勢いあまって二次小説を書いてしまいました。

この板で小説を投稿されている方がいなかったので、本当に投稿してよいのか少し心配なのですが、ルールも全部読みましたので思い切って投稿させていただきます。
王子×シンデレラです。一応続きのような形にしました。

このような駄文でよろしければ転載全くOKです。
イラストは、元々が童話作品なので無しでいいかと思います。
場違いな作品でしたら本当にすみません。
小説本文は返信につけます。


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93: 遅くなってすみません!!
By 杉浦 あきら(管理人)
2011/09/28 01:03
***
 こんばんは、なつきさま! 初めまして!(´∀`)
 お返事がすっかり遅くなってしまい、申し訳ありません;;

 オリジナルBLは読まない、ということは二次専さ んでしょうか。
 それなのに拙宅の作品を読んでいただいてありがとうございます、嬉しいです!><
 しかも気に入って下さったとのことで!
 管理人冥利につきまする!

 そして!!
 非常に萌える【シンデレラ】続編ありがとうございます!!!
 ええ、こちらの二次板は小説の投稿も募集していますよ〜ご利用ありがとうございますー!
 王子の変態っぷりが本当に輝きますね!
 ローター入れて下着履かせないなんて王子ったらなんて鬼畜(●´艸`)
 イきまくりのシンデレラかわいいです……!
 もっと虐めてほしい……!きゅん

 転載許可もありがとうございます!
 イラストもやっぱ欲しいなと思われたらいつでもご連絡下さいませ!
 投稿ありがとうございました!><

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92: すみません
By なつき
2011/09/23 02:36
***
何文字ぐらい入るのか分からなくて、分けたら読みにくくなってしまい一つにまとめてみたら全部入りました。
でも最初に分けたところ(ここ)が消せなくなってしまいました。
おかしなことをしてしまって重ね重ねすみません。

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91: その後のシンデレラ
By なつき
2011/09/23 02:29
***
シンデレラが王子の花嫁としてお城に連れて来られて、結婚の誓いを無理矢理させられた後、真っ先にされたのはお尻にローターを入れられたことでした。

もちろんシンデレラは嫌がって必死に許しをこいました。

「僕の愛しい人、何も怖いことはないんだよ。ほら、こんなに小さいし、ローションもたっぷり塗ってあるから入れるのも痛くないよ」
怖いのはローターより変態な王子その人でした。

「君がそんなに嫌がると君の家族が不幸な目に合うかもしれないよ」
いつもシンデレラに意地悪でいやらしいイタズラばかりしてきた継母や姉たちですがそれでもシンデレラにとっては唯一の家族です。
シンデレラは涙ながらに王子の要求を受けいれました。

王子はシンデレラのアナルに小型のローターを奥の方まで挿入しました。コードレスのリモコンで動くタイプです。
王子が良いというまで勝手にとることは許されません。シンデレラは昼間もお尻にローターを入れたまま食事したり散歩をしたりしないといけないのです。

おまけに王子はシンデレラにドレスの下に下着をつけることを許してくれませんでした。
もしお尻の穴からローターが滑り落ちでもしたら、それはコロコロと床の上を転がって皆にシンデレラがお尻にローターを入れて歩いていることがバレてしまいます。

シンデレラはそれだけは絶対にイヤだと思い、いつもお尻の穴にギュッと力をこめ、内股で太ももを擦り合わせるようにゆっくりと歩いていました。

そんな風にしていたら、アナルはますます敏感になり、より感じやすい体になってしまうのですがシンデレラはそんなことには気づきません。
一生懸命、ローターを締め付けるようにしていました。

夜になりシンデレラは王子の寝室に呼ばれました。ようやくローターをとってもらえるのです。
ベッドに寝かせられ、ドレスのスカートの部分を胸までたくしあげられました。
「おやおや。ドレスの内側をこんなにベトベトにしてしまってシンデレラははしたない子だね」
シンデレラは昼の間、射精だけはしないように必死で我慢しましたが、歩くたびに感じるローターの刺激に先走りの液体をたくさん溢れさせていました。

「さあ。ローターをとってあげよう。お尻の穴を見せてごらん」
王子はシンデレラが恥ずかしがるのを見るのが大好きなので、わざと露骨な言葉を使います。
シンデレラは恥ずかしくて仕方ありませんでしたが、ローターを早くとってほしかったので、言われたとおり両足を開きました。

すると王子は大きなフカフカのクッションをシンデレラのお尻の下に三つも入れて、シンデレラの腰をすっかり浮かせてしまいました。まるでおむつを変えられる赤ん坊のような体勢です。
何もかもが王子に丸見えでシンデレラは恥ずかしくて仕方ありませんでした。

「今とってあげるからね」
そういうと王子はローションでぬるぬるにした人差し指と中指をシンデレラのアナルに侵入させました。

「あっ、あっ」
「ずいぶん奥まで入っているみたいだね」
「あっ、いやっ、いやっ」
「もうちょっとだよ」
しかし王子はローターを探すふりをして、わざと前立腺の辺りを強くこすります。
「あっ、あ〜〜っ、ダメっ」
シンデレラは反射的に足を閉じてしまいました。
「ローターをとってほしくないのかい?」
「いやっ、とって。とって下さい。お願いします」
「じゃあ足を閉じないように自分で足首をつかんで」
シンデレラは早くローターをとってほしくて素直に従いました。
「ああ、あった。ここだ。滑ってうまくとれないな」
しかし王子はわざとローターを指先で奥まで押し込みました。
前立腺を刺激することも忘れません。
「ひいっ、ああ〜っっ」
とうとうシンデレラはオチンチンから白濁を撒き散らしてしまいました。
両の瞳からはハラハラと涙がこぼれ、両手は自分の足首をつかんだ恥ずかしいポーズのまま全身を震わせています。
「ローターを取り出すだけなのに、こんなに感じてしまうなんてシンデレラは本当に淫乱だね」

シンデレラは違うと言いたかったのですが、もはや息も絶え絶えで言葉を発することもできませんでした。

「王子、それぐらいになさってはいかがですか?」
それまで静かに控えていた年配の男が言いました。けして覗き見していたわけではなく、王子の行動がエスカレートしないように見張っていたのです。
王子も慣れっこなので気にしていません。
でも確かにやりすぎはよくないと思いました。
王子は王子なりにシンデレラをとても愛しているので、ゆっくりじっくり恥ずかしいことをたくさんしてあげようと思いました。

「そうだな。今日はこれくらいにしておこうか」
王子は今度こそ、シンデレラの中にあるローターを指先でしっかり挟むとずるりと中から引き出しました。
「あああっ」
すっかり敏感になってしまったシンデレラはそれだけの刺激でまたイってしまいました。
「ああ、僕の可愛い人。君は何て淫乱なんだ。君が満足できるように毎日毎晩可愛がってあげるからね」

王子はローターが抜けたばかりでまだ入り口が小さく開いているシンデレラのアナルをペロペロとなめまわしながら、満足気にそう言いました。


END


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