純粋純潔純白超健全究極美形俊敏強靭無敵最強大天使を超えてもはや神!!!!!!!なアリババくんに存在してほしい、そばにいてほしいと願う中、アリババくんなんかが存在したらまぶしすぎて私がもうなんか溶けると思うし、アリババくんが存在したらみんなの注目の的だしジャニーズとかそういうレベルでみんなに知れ渡るイケメン可愛いさだしでもまず系統が違うしでもジャニーズみたいなアリババくんでもいけるし、もうなんていうか本当に存在してほしいって思う一面そういうこと考えたらアリババくん存在しなくてよかったなって思うし、つまり漫画の中のアリババくんが好きなわけで、多分アリババくんはマギの世界だからこそ輝いていてアリババくん自身もきっとこの世界から出てくることなんか望んでないしアリババくんはやっぱりマギの世界でアリババくんらしくいてほしいのであるのであるのである。まあそんなのは建前なんだけど私は本当にアリババくんが隣にたったら本当に息できないっていうか本当に息ができない。アリババくんがこの世界にきて私の大好きなグラタンのうまいお店の店員さんだったら常連になって顔覚えてもらってアリババくんについには「いつものやつでいいですか?」って話しかけてもらって「ハ、ハイ!」っていって「いつもありがとうございます」っていってもらって死んで死んで食べ終わったらその日以降いかないようになって久しぶりにいったら「お久しぶりです」みたいな「最近忙しかったんですか?」みたいに言われて「え?」っていって「あ、いや、最近みなかったんで少し気になって。…余計なお世話ですよね、すみません」って困ったような顔で笑いながら言ってもらいたいいいいいそう言ってもらいたいいいいいけどそれは不可能だと思うなぜなら私はアリババくんに話しかけられても話かえせないほどシャイなのだから。どれくらいシャイなのかって例えると、電車の中でアリババくんが隣に座ってきたとするじゃんそうしたらもうすかさず話しかけるとかじゃなくて話しかけるとかそんなマジマッチョなレベルのことなんかできないから私は多分まじでアリババくんに隣すわられたら寝てるふりしてよりかかる!!!!!!寝てるふりしてよりかかる!!!!!!!!そんな卑怯な私をゆるしてっていうか多分寝てるふりでも髪の毛1本ふれただけでもうやばいから本当にギブアップして多分起き上がると思う普通に席移動しちゃうとおもうまじで席移動するとおもう。そんでもっていきなり席移動しだした私を不思議に思ったアリババくんが私の方向をみて こう不思議そうに首をかしげそうなかんじで「?」って見て来てその視線だけで私は殺されるまじでアリババくんは視線で私を殺す 背中で私をころすもうアリババくんの髪の毛1本が私を殺すもう駄目だ私はアリババくんに寄りかかられたらもう本当にそれは恐れ多いことだしあってはいけないことだしまずなんか寄りかかられたら下心MAXで何をしでかすかわからないし、いやきっと何もできない。きっと何も出来ない!!!!!!それでも、それでも一瞬でも下心があるのなら私は自分に罰を与えなければならない。罰っていろいろあてなやむけど多分化粧水を目にぶっかけて「しみる〜〜〜〜〜ギエエエエエエ!!!」っていうのをやらなければいけない気がする。欲は目から!!!欲は目から!1!!!欲は目から!!!!!!!!!!!!ってなる気がするし本当に下心が発動するなら私は絶対にこういう罰を受けなきゃいけないんだと思う。人間の三大欲っていうのは睡眠と食事と性欲であるけれどもやっぱり私は下心はいけないとおもう性欲を我慢してでもアリババくんという存在を保たなければならないと思う。アリババくんへの性欲を我慢して人間の三大欲が本気を出してきて仮に私が死んだとしても、私は「アリババくんを殺して私も死ぬ」という思考ではなく「アリババくんを生かして私が死ぬ」という思考なのでこれでいいのだ。これでいいのだ。バカボン。逆に性欲に耐え切れなくなってしまったら私はきっとアリババくんの心を殺してしまうだろうから。それだけは避けたいのだ。本当にマギの世界で生きている彼がすきだから私がマギの世界に行けばいいのだという結論にいたったけど今の日本の技術じゃそんなことはできないけど私は日本がそういう技術を一番最初に開発してくれるってことを期待してるし本当になんていうかまじでアリババくん本当にやばいと思うアリババくんって本当にシャイニングで本当にやばい私はボキャ貧だからアリババくんのことを語る時私は絶対にかっこいいとかわいいとヤバイとマジヤバイとシャイニングとデンジャラスとデリシャスとか使うけど以外とボキャ貧っていうわりにはけっこうアリババくんを言葉にして例えられてるけど私はまじでズンジャカジャカジャカジャカジャカってなるけどアリババくんはつまりかっこいいってわけでまあこういうふうに一括にまとめるからボキャ貧っていわれるんだろうけど、というよりデンジャラスとかデリシャスとかはまあなんていうか例えの話でまあ言語科学で言うなら語用論っていう言語が使用される際の認知的・社会的・文化的要因について研究する分野みたいなもので文法的に中心となる部学の外側に位置していて、言語的な知識だけでは分からない「話し手の言葉の使い方」を扱う分野なんだけど、そんな感じだよ例えるなら「外うるさいね」って言われてまあ外うるさいからなんだよって話だけど仮に窓があいてたら窓しめるよねそんなこと言われたら窓しめちゃうよね。それから座ろうとするときの「すみません」とかそうだよね。別に隣に座るとき無言ですわっても大丈夫なのにあえて「すみません」っていうのは悪いことしてるわけじゃないけどまあそういっちゃうよね。まあつまり空気読めよみたいな話であってアリババくんは事実デンジャラスでもデリシャスでもないけど食べたことないから分からないけど、まあなんつか例えの話だよ例えっていうかまあ空気よめよみたいなそんな感じだよ理解してほしいそこらへんまじで空気読んでほしいアリババくんがデンジャラスつってまじでうまいよつってる人はたとえの話をしているだけど実際に食ったってなったらそれは本当にヤバイ話で私たちこの三次元にいる人間すべてはそいつに嫉妬しなきゃいけないと思うしそもそも仮にトリップしたらの話だけど私は日本の歴史や文化や政治体制を学ぶのは大切だと思うトリップしたときに日本のことを伝えなきゃいけないし、仮に日本という国がなくて疑われたとしても歴史や文化や政治体制を伝えることで惹かれるかもしれない間違いない私はトリップするために日本の歴史や文化や政治体制をきちんと学ぶ必要があると思うそのために義務教育中もそれ以上の過程でもこう勉強してるんだと思うみんなトリップするために頑張っているんだとおもうだって画面の中とかイラストの中とか漫画の中に入るのは人間の憧れでしょまじで祈ってるでしょそもそも昔はイデアにいたのに色々やっちゃってあちゃーってなちゃって汚れとかしちゃってイデアから追放されて地上におりたんでしょ人間はだから身体っていう器に閉じ込められちゃって魂はまじで今でもイデアを求めているのに身体から出られなくて、ってそんでこの世には完全な円や四角や三角は存在しないわけで完全な丸とかこうなんで人間は円周率とか求めだしたりするかというと少しでもイデアの世界にあった円形を手に入れたい目にしたいからであってつまり人間はイデアに憧れてるんだよ完璧な世界を夢みているんだよそれと同じ原理で漫画の世界にも憧れを抱いてしまうわけなんだよだからアリババくんが漫画から出て来てしまったらそれは完全なアリババくんではないんだよイデアにあるからこそ完璧なんだよだからアリババくんがマギというイデアの世界から出て来てもそれは完全なアリババくんじゃないんだよだから私は昔からいってるんだよアリババくんがこの世界にくるのではなくアリババくんのいる世界に私がいくべきだとずっと前から言ってるんだよそのために歴史だよそのために歴史とか文化とかそういう政治体制とかを学ぶんだよ実際アリババくんの隣にいるためにはいろんな知識を身につけていたほうがあの世界では役に立つだろうしそもそも何もできない人間が少しでも生き残るにはたくさんの知恵をつけなきゃいけないんだけど私はやっぱりまだまだできないし頭も悪いし言葉もできてないしだから私はたくさん学ぼうとおもうそう思ういままでテスト勉強から逃げていたけどアリババくんのためにって思えばテスト勉強、頑張れる気がするよ不思議だよアリババくんはみんなに力をくれる大嫌いな勉強もアリババくんのためにって思えば私は何でも出来る気がするところで「源氏物語」っていう作品は「物語」として楽しむだけじゃなくて「ファッション雑誌」や「恋愛マニュアル」、「宮中の情報誌」、「文芸・芸術」、「話題作り」、「子どものしつけ方」とかの色んな面で活用することができるらしいんでありんすでありんす。わたしは源氏物語のようなすごいものじゃなくてもいいからアリバッバくんについてなにかまとまっている本が出版されれば私はこの源氏物語のように色んな楽しみ方ができる本になるとおもみあmすだってアリババくんの縄オシャレ!!!!!!!!!!!それにアリババくん面倒見もいいしコミュニケーション能力たかいし宮中の情報もちょっとだけならありそうだし文芸芸術たしなめてそうだしアリババくんの恋愛マニュアル!!!!!!ッカーーーーーー!!!!!たまらんすわたまらんすわ!!!!!私は本当に本当に本当にアリババくんが(・・・好き)ってかゆいいいいいいいかゆいねこれやばいね(・・・好き)って言葉は本当にやばいとおもう。乙女げーとか小説とかでたまーにいまはもうなんか絶滅してるっぽいけど(・・・好き)って本当にやばいと思う。殺傷能力はんぱないとおもう好きな人の名前を呟いたあとに(・・・好き)って呟くと心の声みたいな形で呟くとキュンってしてド!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ってして爆死したくなるような恥ずかしさに教われるっていうかもう爆死しちゃうっていうかまるで黒歴史を目の当たりにしたような気持ちになるっていうかそれでも人を愛する気持ちは大切だし馬鹿にしちゃいけないと思うけどやっぱり(・・・好き)っていうのは恥ずかしいっていうか心が痒くなるっていうか心かうずくっていうか痒いと疼くって漢字似ているようで似てないねってことに今気付いたんだけどホラやっぱりアリババくんのことを考えるだけで私は多くのことを学ぶことができる!!!!ばんざーーーーい!!!ばんざーーーーーい!!!!アリババくんにばんざーーーーーい!!!!!神のご加護を!!!!!!!!!って例えば神のご加護をっていう祈りを私がしても彼には届かないかもしれないたかだか私が祈っても、彼が幸せなる保証なんてどこにもないそれでも祈ってしまうのは何故かそれはやはり祈られずにはいられないほどの魅力が彼にはつまっていてアリババくん本当にやばいとおもう本当に神のご加護を私は本当にずっと応援してますアリババ君のことをずっとずっと応援しています本当に本当に神のご加護を私はまだアリババくんと出会ってまだ数日しかたっていませんがアリババくんのこと本当に魅力的だと思います私はもう言葉にできない私はもう本当にアリババくんがあbどうさvぢあいぇぶおにmdkplp;sl@こしじゃふbyvでゃjのxkmsplx@@あこしjふbwdsjn祝福させてください。叔父k!!!1祝福を私に!!!!祝福を彼に!!!!!!神のご加護を!!!!!!!!!!!!!!!!あと私の一番の願いはアリババくんの神のご加護とかそういうのじゃなくて本当はアリババくんをみなさんみたいに「ババ」とか「アリババ」みたいな感じに呼び捨てにしたいんだけどジャーファルさんがシンドバッドさんのことを「シン」って呼ぶみたいにそんな感じのことをアリババくんにしたいんだけど恐れ多いっていうか木っ端図かしくてわたしは本当にアリババくんのことは一生アリババくん呼びなんだろうなって思ったんですけどいきなり敬語になったんですけど私はやっぱりアリババくんって呼ぶのが一番アリババくんって感じがします私は本当にアリババくんが可愛いと思いますデリシャスだとおもうしビューティフルでワンダフルでエキサイティングで英語が苦手な私が英語で表現してしまうほどの魅力的な人間だと思います。そろそろアニメもはじまりますがアリババくんがたくさん活躍する姿をみたいと思います。そういえば私この前の7月16日のマギオンリーにいけなかったんです。テストで。私いけなかったんですテストで。しかもそのテスト、テスト週間よりも1週間早いテストでなんでこの英語のテストだけ1週間はやめてなおかつ海の日という祝日にぶつけたのだろうと怒りが沸いて来ていくつのアリババくんを犠牲にしたのかって考えるだけで私の頭はちぎれました私はもう本当にこの7月16日のマギオンリーにぶつけて来た英語のテストが許せません私は許せないでもアリババくんはきっと優しいから、こんな醜い私を望んでないっていうかいやでもアリババくんなら普通に醜い私を受け入れてくれるっていうかいやでも私が私がアリババくんの目に触れるなんてそんな恐れ多いことない!ナイナイナイナイナイッ!!!!アリエナイッ!!!!!!でもきっと目に触れてくれたらそれはそれで私は蒸発するっていうか本当にもうアリババくん万歳!!!!!!!でもね私最近思うのはちょっとアリババくんのこと考えてほら色々考えると現パロもまあアリかな!?!?!?みたな現パロ全然アリアリアリアリアリババ!!!!もうやばいって私の想像する現パロのアリババくんは上履きのかかと踏めないタイプだから!!!!!仮にカシムに馬鹿にされて、格好つけてかかとを踏んじゃったとしてもその後、一人でこっそりかかともどすタイプだから!!アリババくん上履きのかかとにも優しい男だから!!!すべてを愛し、すべてに愛されるのがアリババくんだから!!!もうなにがやばいって本当にやばい。上履きを愛して上履きに愛されるこの世のすべてと相思相愛なアリババくんのことを好きになるのはもうこの世の必然SOU決められた定め・・・私がアリババくんを愛することでアリババくんも私のことを愛してってアアアアアアアそんなアリババくんに愛されるなんて恐れ多いことなんておそれ多いことを考えてしまったの私本当に信じられないくらいにアリババくんが(・・・好き)もう駄目だ頭がハイハイバカボン。というかこれまた最近すごく思うのが私はアリババくんのことが好きだから色んな人にアリババくんを書いてほしいし描いてほしいし語ってほしい。もうアリババくんを欲しがる乞食って言われてもいい。だけどそれを略して「アリババ乞食」っていうのは許さないそれじゃあまるでアリババくんが乞食だアリババくんは乞食なんかじゃないしむしろ彼は世界に愛を与えるそうつまり乞食どころかサンタ乞食どころかサンタだよ!!!!!!!!!!!アリババくんはサンタなんだヒーイズサンタクロースそうイエスプレゼントトナカイはアモンそうなにがいいたいかっていうとアリババ乞食って私のことをよぶのはやめて!!!!!!!!!わたしはいいけど アリババくんは乞食じゃない!!!!!!乞食じゃないんだむしろ私が乞食でわたしのせいでアリババくんがこじきになるのはたえられない むしろ私のせいでアリババくんが乞食になるっていう考えをしている私の脳みそが烏滸がましいというかもうなんていうか本当に私の脳なまいきクソ!!!!!クソ!!!!!!!!!なてことを!!!!!!結局私が自分でアリババくんを乞食にしてるだけなんだ!!!!!!!なんて愚かなんだもうだめだ私は本当に私はアリババくんを愛してもいいんだろうか!?!??!!!?!でも私こう思うの。アリババくんのことが(・・・好き)ってもうしつけーよこのネタでもそれくらい、(私はアリババくんのことが)「・・・好き」って逆パターンだよこれきちゃった逆パターン!!!!えええええええ恥ずかしい言葉に出して伝える大切さを実感できたけど本当にこれ恥ずかしい心の中にとどめておくのも恥ずかしいけど声に出して伝えるのはもっと恥ずかしい。そう、そんな私はシャイガールそして画力の限界は4足歩行のヴォルデモート。そういえば私アリババくんの名前を覚えられなくて一時期ずっとシャンバラくんシャンバラくんって呼んでたし、シンドバッドさんのこともシンドバットなのかシンドバッドなのか分からなくてシンドバッドだってことを知った時に、濁点で終わるなんて締まりの悪い名前だなおいおおいおおいおいって思ったけどアリババくんもよくよく考えれば最後が濁点だから私は無意識のうちにアリババくんのことを締まりの悪い名前だってけなしてたあの頃の私本当にぶん殴りたいし今ではもう土下座号泣キメちゃうほどだけどそんな私のことをするしてくれるもう慈愛にみちたもう王子様万歳!!!!!!!!!!!!!!そして私は思うのだ。自分はアリババくんに何をすればいいのか。自分に何ができるのか。自分がアリババくんに何を与えられるのか。アリババくんは私の行為を受けて何をしてくれるのか。どんな変化を見せてくれるのか。その変化がアリババくんにとって喜ばしいものなのか。悲しいものなのか。分からない。自分が何かをすることでアリババくんに何かの影響を及ぼしているのかどうか、影響を及ぼしたとしても私がそれを感じ取ることが出来ているのか、私が分からないということは、少なくとも私はアリババくんの変化を感じ取れてはいない。けど、毎回そこまで考えてから思い直す。変化を感じ取れていないどころか、変化しているのかすら分からない、と見事に堂々巡りばかりをしてしまう。こんなことを考えても結果は変わらないのだ。もちろん、結果というのは私の行為によるアリババくんへの影響のことや、それを受けて私が実感できているのか、実感できていないのか、という話のことではない。こんな風に堂々巡りな考えからくる結果のことだ。堂々巡りなのだから結果が出ないのは当たり前だけれども、何かしらの結果が欲しいのだから考えてしまう。それでも、考えた結果こそが、堂々巡りであるのだから、私は苦笑するしかない考えても仕方のないことだ。そうやっていつも、堂々巡りの先を諦める。そもそもアリババくんは何度もいうけど漫画の世界の人物で私が何をしたってアリババくんは何も変わらないし、むしろ私が愛した事によりアリババくんが変わってしまうのは大問題なのだ。だから私が多くを望んではいけない。どんなにアリババくんのことを見つめても、商品を購入してもアリババくんは表情をかえないし、彼の目指しているものも変わらないし、彼の結末も変わらない。だけど愛さずにはいられないのだそれがアリババくんなのだ彼のその生き様を見るのが幸せなのだアリババくんはどんなアリババくんでも真っ白のままでそれでもって全てを愛し、全てに愛されるそんな王の器の持ち主なのだ。感動なのだ。ドドンパなのだ。私の望むアリババくんという人物は本当に一言で表せば全てを愛し、全てに愛されるアリババくん。だれか1人を愛するのも彼だけれども、万人を愛し万人に愛されるそんな王の器であってほしいと私は思うのだ。そんな彼が好きなのだ。ところでアニメがはじまったけれど、アニメのアリババくんが喋っているのを受けてなにを思うかって言うとなんかもう本当にアリババくんってかっこいいなあってことなんだけどアニメ1話のハイライトといえばCMにもつかわれた「誰かじゃねえ!!!!!」ってところだと思いがちだけれどもやっぱりここは、「それこそ国を買えるくらいのな」ってセリフがいちばんのハイライトだと私は思う。だってこのセリフって普通に聞いたらただのなにいってんだこいつ、みたいな感じに思うのにバルバッド編を見終わったあとにこのセリフを聞くとなんとも言えない気持ちが心の中からうまれるのだ。本当にこのセリフは1話のハイライトだと私は思うのだ。もちろん1話のアリババくんのかっこよさとか可愛さとかいとおしさとか色んな面が見れたけど本当にOPはやってくれたとおもう。本当にOPはやってくれたあのアモンのところのバッグに小さいアリババくんをうつすあたり本当にスタッフにお礼をいいたい。そしてよく動く。そして特集で組まれたずぼんのすこしぼこっと余裕があるのはこれから身長がのびるのを信じて大きめのサイズを買ったっていう設定に本当に私は何を思ったのかわすれるくらいアカンでした。そして公式ガイドブックで白龍さんの身長が伸びているにも関わらずかれは168センチのまんまという点についてもなんともいえない気持ちが、もちろんそれは喜ばしいという気持ちに似ているものですが感じました。アニメを見るとアリババさんのいとおしさを実感させられます。アリババ・サルージャ万歳!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!万歳!!!!!!!!無血革命を掲げたアリババくん万歳!!!!!!!!!!!!!!!ばんざい!!!!!!!!!!!!!!!!神のご加護を!!!!!!!!!


追記
なんでアニメのアリババくん堕転してんねん

追記の追記
結婚おめでとう 幸せならOKです
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